研究・授業実践

教育現場の実践と研究から生まれたTransable

Transableは、AIによる語学学習の可能性を、教育現場での実践や研究を通して探究してきました。 ここでは成果を一般化せず、研究発表・授業実践を通して可能性と課題を継続的に検討してきた記録として掲載します。

この一覧は今後も論文・発表・授業実践・ニュースが増えていく前提で設計しています。新しい記録は新しい順に追加していきます。

2024

  • 論文・紀要 立命館高等教育研究

    AIツールを活かした英語ライティング授業―英文作成支援ツールTransableを導入して―

    山下美朋・山中司・杉山滉平

    大学の英語ライティング授業での試験導入を通じ、可能性と課題を論じた研究です。

  • 論文・紀要 大阪大学 サイバーメディア・フォーラム

    生成AI等を用いた語学学習ツール「Transable」と教育分野への活用事例

    杉山滉平

    機能紹介と教育分野での活用事例をまとめた実践報告です。

  • 学会発表 JACET 国際大会

    AIツールTransableを使った英語ライティング授業―高校・大学それぞれでの挑戦と課題―

    山下美朋・山本浩司・杉山滉平

    高校と大学の双方を扱った研究発表です。大会プログラムで確認できます。

2023

  • 論文・紀要 KES 2023 / Procedia Computer Science

    Proposals and Methods for Foreign Language Learning Using Machine Translation and Large Language Model

    杉山滉平・山中司

    機械翻訳と大規模言語モデルを組み合わせた外国語学習モデルの提案。技術的・研究的な出発点のひとつです。

    当時の問題設定には教師役割とAIの関係も含まれます。現在の設計は、AIを教師の代替ではなく学習プロセス支援として位置づけています。

  • 論文・紀要 『日本英語英文学』第33号

    自動添削および自動採点と機械翻訳を用いたライティング指導の可能性:英文作成支援ツールTransableを使用して

    築地原尚美・山下美朋

    開発者以外の教育者・研究者が関わった実践研究です。

  • 学会発表 LET 第62回全国研究大会

    機械翻訳と自動採点ツールを用いたライティング指導:ICT英語教育の可能性

    築地原尚美(滋賀県立大学)

    開発チーム以外の教育者による利用経験が報告された発表です。

  • 授業実践 立命館大学 PEP / 生命科学部

    自力英訳・機械翻訳・Transableの英文を比較する授業

    担当:山中司 ほか(公式記事)

    21人の学生が三通りの英訳を作成し、どの方法で作られたかを考える活動。違いに気づくこと自体が学習になっています。

  • ニュース 立命館大学新聞社

    ChatGPTを組み合わせた英語ツール Transable試験導入

    2023年6月16日

    PEPでの試験導入と、開発経緯・機能の概要を伝える学内ニュースです。

  • ニュース 立命館大学(公式TOPICS)

    生命科学部の英語授業に「ChatGPT」と機械翻訳を組み合わせた学習ツールを試験導入

    2023年4月27日

    授業当日の活動内容と受講生の声を紹介した公式記事です。比較授業の詳細は実践ページでも紹介しています。

  • ニュース 立命館大学(公式NEWS)

    大学の英語授業に機械翻訳とChatGPTを組み合わせたサービスを試験導入

    2023年3月31日

    生命科学部・薬学部のPEP英語授業での試験導入を発表した公式ニュースです。

  • メディア shiRUto(立命館大学)

    ChatGPTが変える英語学習 AIと二人三脚でコミュニケーション量を増やそう!

    山中司 ほか

    AIと共存する言語教育の文脈で、Transableを用いた授業の考え方を紹介した記事です。

  • メディア 立命館大学 R-GIRO

    AI活用で外国語学習の未来を切り開く(インタビュー)

    杉山滉平

    開発の経緯と、AIを語学学習プロセスに位置づける考え方の紹介です。

  • ニュース PR TIMES

    学生のアイデアから生まれた英文作成サービス「Transable」が無料公開

    スタディメーター株式会社|2023年1月13日

    一般公開を知らせるプレスリリースです。開発のきっかけと、日英翻訳・逆翻訳を一画面で行う狙いが示されています。

    当時の機能説明(登録不要・Grammarly連携など)は、現在の提供条件と異なる場合があります。

授業での使い方を見る

研究・実践の知見は、現在の授業シナリオやガイドにもつながっています。